医療物流システム
C-SPD
大学病院等で多数実績あり
医療物流をトータルサポート
医療現場の統合システム
オーダリング、医療会計、院内物流の各システムを統合
情報の可視化
予約、診療情報の一元管理により、患者の診療状況が医療が一目で参照可能
煩雑な事務作業をラクにする
ルールベースを用いた支援機能で、入力作業をサポートします。
より高度な院内物流管理体制をつくるために
病院内の物品共有化
各部門間の物品の貸借状況をリアルタイムで管理しているため、補充品をどこの部門に配置するべきか、正確に管理可能。
実際の物品の移動は、二次元バーコードを活用し、現場の方々の手間を省きます。
医療請求漏れの防止機能
電子カルテの入力漏れがないか、バーコードによるラベルID読み込み機能で、日々のチェックが可能です。
また、レセプト電算コードをキーにして保険請求漏れがないか月次チェックも行います。
病院情報システムとスムーズに連携
C-SPDでは、病院で使用されている他のシステムとスムーズに連携するための インターフェイスを多数揃えています。